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寄付金控除

世の中の役に立つことをする人は、税金面でも優遇されるようですね。

寄付した人には、寄付金控除が認められています。

控除額は、寄付した金額から1万円を引いた額です。例えば、100万円を寄付したら、99万円まで控除できます。

寄付団体は下記のようなものがあります。
・国または地方公共団体
・日本赤十字社
・日本学生支援機構
・ユニセフ
・政党、政治団体 など

扶養控除

配偶者(結婚相手)以外にも、子供や同居の親などを養っている人は、扶養控除を受けることができます。

控除額は下記の通りです。
(1)0〜15歳までは38万円
(2)16〜22歳までは63万円
(3)23〜69歳までは38万円
(4)70歳〜は同居の場合は58万円、別居の場合は48万円

やはり、16〜22歳と高校〜大学の一番お金がかかる時期が控除額も大きいですね。

配偶者控除

私のような独身者には関係のない控除ですが、配偶者(結婚している夫婦の相手のこと)がいる方には、配偶者控除が受けられます。

控除額は最大38万円です。

ただし、配偶者控除を受けるには下記のような条件があります。

・配偶者と自分が生活費を一緒にしている
・配偶者の所得が年間合計76万円以下であること

配偶者控除は、愛する人を養っている人だけが受けられる控除なんですね。

基礎控除

確定申告をするに当たり、誰もが受けられる控除が基礎控除です。

控除額は38万円。

確定申告をする必要のある人とは?で、確定申告をする必要のある人の条件に「専業で年間38万円を超える所得がある人」とありますが、この38万円という額は、基礎控除の38万円からきています。